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美白スキンケアトレンドはシミ対策から、輝き対策へ。

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そろそろ美白シーズン。今年のトレンドは?

一時期のセンセーショナルな美容成分の開発競争、美容成分だけ訴求から、肌全体のケアという本来の美白スキンケアに戻ってきています。今日は肌全体をあかるくする、本来の美白ケアについておさらいしてみましょう。

美白スキンケアのはじまりとは?

美白成分の代表といえば「ビタミンC誘導体」、現代でもビタミンC誘導体は現役の美容成分として数多くの化粧品に配合されています。その誕生は古く、30年前から存在しました。スキンケアラインとして1985年に発売になったのが、資生堂のUVホワイト化粧水。水溶性と油溶性のビタミンC誘導体を同時配合した商品として人気となりました。

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美白は、肌全体のケアから、シミ対策に

1990年代
その後、1990年に発売になったのが、資生堂のホワイテスエッセンス。独自の美白成分、アルブチンを配合し、大ヒットとなりました。シミが薄くなると、話題に。その後各社から様々な美白成分が配合されたシミ対策の美容液が発売されます。

シミ対策は「シミを作らせない」「シミの原因を断つ」など、お顔全体のトータルケアへ進化

2000年代
「シミを濃くしない」というシミ対策を研究するなかで、商品の進化は「シミを作らせない」「シミの原因を断つ」などシミ自体を作らせないという方向性に。m-トラネキサム酸など肌の奥の刺激を押さえる成分を配合するなど「未来のシミをケアする」ことで、2000年代以降は今のシミも未来のシミもケアすると言う方向性になりました。顔全体に塗布するため、剤形もクリームなどから美容液形状のものが主流になっていきます。

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美白ケアは「肌全体のトーンやムラ」、「黄ばみ」、時間帯に応じた「肌の曇り」ケアに

2010年代
最近のトレンドは肌の「明るさ」だけでなく「質」。単に明るいだけでなく、均一にそろったキメや肌トーンをケアする成分が配合させるようになりました。肌の質を低下させる、「肌の糖化」を防止してくれる成分やストレスや疲れによって起こる肌の変化をケアしてくれる成分まで配合。トータルで肌自体が発光するような透明感を実現してくれるのだそう。またメラニンケアも引き続き強化され、【肌の明るさ】という美白ケアも忘れてはいません。この美白ケアを顔全体に与えることで肌自体のトーンをワントーン上げてくれるというわけです。

こうしてみると、バブル期の「シミ対策」というトレンドが終了し、本来の「肌を明るくする」という美白美容液、スキンケア本来の王道が復活してきたとも言えそうですね。

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クレドポーボーテ セラムブランプレシュー
40mL 15,000円(税抜)・レフィル 40mL14,500円(税抜)

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エクシアAL ホワイトニングイマキュレートエッセンスEX
1.5ml×28個 25,000円(税抜)

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※エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと。
※美白とは メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと。
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